~~~はじめに~~~

         「被差別部落」…皆さんはこの言葉を聞いてどう思われますか?
私が、このブログを始めることにしたのは、職場で「○○地区は危ない」などと
“心無い会話”が聞こえてきたからでした。それも複数の方から…。政策的には、約150年前に「解放」されたはずの被差別部落ですが、職場だけではなく、インターネットやパルプマガジン(低俗雑誌)などで、今尚、多くの差別があることを実感します。被差別部落出身の妻と結婚し、部落の暮らしを知る中で「部落の良さや暖かさ」を皆さんに伝えたいと思います。※「生い立ち編」は、長期連載になります。少々長くなりますが、初めから読んでいただく事を強くお願い申し上げます(コチラからどうぞ)

2017年6月4日日曜日

グーグルマップ:大阪の私鉄駅名に「部落」付け加え(毎日新聞)

いたずらのつもりでしょうか?
全く笑えない事象が又おきました。
以下は、毎日新聞(6月3日付)の転載です。

グーグルマップ:大阪の私鉄駅名に「部落」付け加え

何者かが書き換え 要請後の3日午後3時ごろに削除

 地図検索サイト「グーグルマップ」上で、大阪市内の私鉄の駅名が何者かに書き換えられ、本来の駅名に「部落」という言葉を付け加えた状態で、表示されるようになっていたことが3日分かった。2日午前、私鉄側は「部落差別を助長する不適切な書き込み」として、グーグル日本法人(東京都)に削除を要請。3日午後3時ごろ、削除された。

 2日午前、ネット上の書き換えに気づいた複数の人から私鉄側に連絡があった。また、部落解放同盟大阪府連も私鉄と大阪市に知らせた。この私鉄の広報部によると、グーグルに削除を要請し、正しい駅名に修正するよう求めたが、グーグルは「削除には時間が掛かる」と回答したという。

 グーグルマップを巡っては2015年、特定のキーワードで検索すると原爆ドーム(広島市)が「核実験場」、警視庁本部(東京都千代田区)が「警視庁サティアン」などと表示されるようになっていたことが発覚。マップを改ざんしたとして、男3人が警視庁に軽犯罪法違反(いたずらによる業務妨害)容疑で書類送検された。【林由紀子】

 赤井隆史・部落解放同盟大阪府連委員長の話 やり方が悪質で度を超えている。ネット上の差別書き込みは一度流れると拡散し規制が難しい。部落差別解消推進法ができたが理念法にすぎず、罰則規定など法的規制の必要性が浮き彫りになった。

メデイアによっては、駅実名を書いている記事もあります。
此処は、確かに近くに部落があるのは事実です。
一昔、大きな事件があった事で、知名度が高い地区です。

私が、夕方この記事を見つけて、マップを開いてみましたが、
この頃には、駅名自体が削除されていましたが、
削除すれば、「この件は終わり」ではありません。
そもそも、このような事象が起こることこそが問題なのですからね。

解放同盟の方もコメントに、罰則規定云々とありますが、
「法律や罰則があるから差別しない」と言う事でもないような気がします。
罰則があれば、一定の抑止力にはなるとは思いますが、
真の差別撤廃ではありませんからね。

いや、否定しているのではありません。
罰則規定・法改正も、必要ならば行う事に何ら異は唱えません。

それ以上に、『人々の差別の心を改心させるにはどうしたらよいか?』
を考え、啓発していくべきでしょう。

勿論、各運動団体を含む人権団体、時には個人の方もそのような啓発は、
十二分にされています。
それでもなくならないのが差別なのですが・・・

私も、そんな一人で、全く微力なのですが、
このブログを通して部落のいい所を発信できたらと思う所存です。
(時には恥部も晒さなければならない時もありますが・・・)

今日は、朝起きたてで、仕事へ行く時間もあるので急ぎの記事書きです。
あまり頭が回っておらず意味が通じない・誤字脱字etcあるかもしれませんが、
そこはお許しを!
どうしても書いておきたかったものですから。。。

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